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No.2 臨床班研究報告
全体版ダウンロード[45.5MB]:
スモン調査研究協議会研究報告書 No.2 臨床班研究報告
分割版ダウンロード[1.9~6.2MB]:
スモン調査研究協議会臨床班員名簿/序/発刊にあたって/目次[p0]
Ⅰ 臨床班員の各個研究/Ⅰ-1 釧路地方に向けるスモンの臨床的研究
/Ⅰ-2 ビタミンB12代謝よりみたSMONの病態生理とB12治療[p2~24]
Ⅰ-3 SMON研究の動向/Ⅰ-4 岡山県湯原町に多発したスモン[p25~54]
Ⅰ-5 SMONの臨床的研究
/Ⅰ-6 SMONの眼障害について―眼科臨床所見および病理学的検討―
/Ⅰ-7 SMON患者の髄液が正常人末梢血リンパ球染色体に及ぼす影響について、等[p55~80]
Ⅰ-8 腹部症状を伴うMyeloneuropathy(SMON)における腓腹神経の微細構造、等
/Ⅰ-9 SMONの病因に関する臨床的研究
/Ⅰ-10 国立病院亜急性非特異性脳脊髄症共同研究班研究報告概要、等[p81~108]
Ⅰ-11 犬の有機燐実験とSMON/Ⅰ-12 東北地方の疫学と教室症例、等
/Ⅰ-13 疫学的検討、等[p109~136]
Ⅰ-14 三重県下におけるスモンの疫学,病像および予後、等
/Ⅰ-15 SMONに対するATP・ニコチン酸大量点滴療法、等[p136~159]
Ⅰ-16 SMONの臨床,神経病理ならびに病因に関する研究
/Ⅰ-17 SMON治療法の検討、等[p159~181]
Ⅰ-18 SMONにおける免疫学的研究,特に血清蛋白及び免疫グロプリンの変動について、等
/Ⅰ-19 腹部症状を伴う脳脊髄炎症
―京都地区に於ける疫学,2・3の臨床的問題および服用薬剤について―[p181~197]
Ⅰ-20 SMON発症と化学物質/Ⅰ-21 SMONの温泉治療成績
/Ⅰ-22 SMONの消化管X線像の検討[p198~210]
Ⅱ 臨床班員の共同作業/Ⅱ-1 ATP・ニコチン酸大量点滴療法の共同検討成績
/Ⅱ-2 スモンの臨床診断指針の設定
/Ⅱ-3 スモンに対するステロイド療法の検討 其の一 従来の経験から[p212~225]
Ⅱ-4 スモン患者のキノホルム剤服用状況調査成績
/Ⅱ-5 昭和45年におけるスモン患者の発生状況
/Ⅱ-6 キノホルム障害と見做される臨床症状の究明に関する小委員会報告
/附 下痢を伴う脳脊髄炎症の原因および治療の研究班(班長:前川孫二郎)の原著目録
[p226~273]
スモンに関する調査研究班
研究代表者:
独立行政法人国立病院機構鈴鹿病院長 久留 聡
〒513-8501 三重県鈴鹿市加佐登3丁目2番1号
TEL:059-378-1321