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No.10 昭和46年度微生物部会研究報告
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スモン調査研究協議会研究報告書 No.10 昭和46年度微生物部会研究報告
分割版ダウンロード[0.3~4.4MB]:
序/目次[p0~iv]
Ⅰ 細菌学的研究/A スモンと腸内細菌叢
/Vioform経口投与によるマウス腸管内細菌叢の変動と宿主の反応
/キノホルム投与によるSMON様症状発現に対する腸管感染の意義
/サル・ニワトリの腸内菌叢におよぼすキノホルムの影響
/キノホルムの健康人腸内細菌叢に及ぼす影響/数種類の腸内細菌叢構内菌群のキノホルム感受性
/SMON剖検例の細菌学的検査成績/SMON患者の腸内細菌叢―連続検査成績とキノホルム服用―
/キノホルム投与中止1年後のSMON患者の腸内細菌叢の変化[p1~28]
B スモンとマイコプラズマ
/マウスにおける
Mycoplasma neurolyticum
の病原性に関する実験的研究
/イヌを用いたマイコプラズマおよびキノホルムの接種実験例
/SMON患者舌よりのマイコプラズマの分離
/SMON患者の舌苔および糞便より分離したMycoplasmaの同定
/SMON患者由来
Mycoplasma salivarium
によるCFおよびPHA反応[p29~51]
Ⅱ ウイルス学的研究
/SMONのウイルス学的研究―1971―/SMON患者脊髄液の新生マウス接種実験
/「井上ウイルス」の追試に関する分担研究報告/井上博士のスモン関連ウイルスに関する追試
/SMON病原因子の検討/SMON病原因子の検討 2. 接種マウスの病理組織学的検索
/スモン研究班報告[p53~91]
スモンに関する調査研究班
研究代表者:
独立行政法人国立病院機構鈴鹿病院長 久留 聡
〒513-8501 三重県鈴鹿市加佐登3丁目2番1号
TEL:059-378-1321