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No.6 昭和46年度治療予後部会研究報告
全体版ダウンロード[31.5MB]:
スモン調査研究協議会研究報告書 No.6 昭和46年度治療予後部会研究報告
分割版ダウンロード[0.4~4.8MB]:
目次[p0~iv]
Ⅰ 治療予後部会員の各個研究/Ⅰ-1 鹿児島県におけるスモン
/Ⅰ-2 スモン発生とキノホルム使用状況 ―釧路市立病院外来調査を中心として―
/Ⅰ-3 I.キノホルムに対し神経学的に異なる態度をとった興味あるスモンの1症例など
/Ⅰ-4 キノホルム剤使用中止約1年後のスモン患者の予後[p1~37]
Ⅰ-5 高濃度Lactobacillus製剤によるスモン腹部症状の治療
―その臨床効果と腸内菌叢、大便中の有機酸の変動―
/Ⅰ-6 I.スモンに対する各種薬剤の検討など
/Ⅰ-7 スモンの眼障害、とくに臨床病理学的検討、実験的研究および
視機能の推移について
/Ⅰ-8 スモン症後貽状態における尿中メチールマロン酸量について[p38~65]
Ⅰ-9 スモンの早期におけるステロイド療法の経験
/Ⅰ-10 スモンの腹部症状の分析/Ⅰ-11 スモンの臨床的研究[p66~91]
Ⅰ-12 スモンの病因および治療に関する臨床的研究
/Ⅰ-13 I.スモンの治療指針作成に対する調査報告など[p92~120]
Ⅰ-14 I.疫学的検討など/Ⅰ-15 スモンの予後調査補遺
/Ⅰ-16 キノホルム服用後、視力障害のみを主徴とした2例
/Ⅰ-17 I.スモンにおける末梢神経障害など
/Ⅰ-18 I.当神経内科のスモン診療の特殊性など[p121~155]
Ⅰ-19 スモン患者の現況
/Ⅰ-20 スモンの誘発筋電図所見 ―キノホルム投与との関係について―
/Ⅰ-21 スモンの臨床および神経生理学的研究/Ⅰ-22 スモン症例の経過と予後
/Ⅰ-23 WHO Exchange of Research Workers Grant ―Final Report―
Comparative study on the pathogenesis of subacute myelo-optico-neuropathy
(S.M.0.N.): A peculiar neurological disease in Japan[p156~190]
Ⅱ 臨床班員・治療予後部会員の共同作業
/Ⅱ-1 スモンの治療指針
/Ⅱ-2 昭和46年6月1日現在 臨床班員が観察中のスモン症例概数調査
〔附〕同臨床班員が過去に経験したスモン症例概数調査
/Ⅱ-3 昭和45年1月1日以降におけるスモン患者の発生状況調査成績(総括報告)
/Ⅱ-4 スモンの予後調査成績[p191~221]
Ⅱ-5 スモン患者のリハビリテーション全国調査集計報告/奥付[p222~249]
スモンに関する調査研究班
研究代表者:
独立行政法人国立病院機構鈴鹿病院長 久留 聡
〒513-8501 三重県鈴鹿市加佐登3丁目2番1号
TEL:059-378-1321