No.7 昭和46年度保健社会学部会研究報告
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スモン調査研究協議会研究報告書 No.7 昭和46年度保健社会学部会研究報告―スモンに関する保健社会学的研究―
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- 目次／はしがき［p0～ii］
- 第Ⅰ部 岡山県井原地区スモンとその社会的側面／序章 本調査の目的と方法［p1～8］
- 第Ⅰ編 井原地区スモン多発の実態とその背景
／第1章 井原地区におけるスモン発生の経過／第2章 井原地区スモン多発の要因
／第3章 井原地区スモン多発をめぐる医療機関及び研究者の対応とその問題点［p9～38］ - 第Ⅱ編 井原市の社会構造と井原地区スモン
／第4章 井原市の社会的特質／第5章 各種行政体のスモン対策
／第6章 患者の対応と市民の認識／あとがき［p39～72］ - 第Ⅱ部 岡山県井原地区における事例調査
／1 スモン患者の医療費の事例調査／2 重症者の追跡調査―退院の理由を中心として―［p73～94］ - 3 スモン患者のリハビリテーションと看護
／4 地域住民の疾病への対応―スモン「感染説」を中心として―［p95～112］ - スモン問題年表（続）［p113～132］
- スモンに関する調査研究班
- 研究代表者：独立行政法人国立病院機構鈴鹿病院長 久留 聡
〒513-8501 三重県鈴鹿市加佐登3丁目2番1号
TEL：059-378-1321
