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No.8 昭和46年度疫学部会研究報告
全体版ダウンロード[38.5MB]:
スモン調査研究協議会研究報告書 No.8 昭和46年度疫学部会研究報告
分割版ダウンロード[0.6~5.4MB]:
目次/序/昭和46年度研究会・会議開催記録/スモン調査研究協議会名簿[p0~v]
疫学部会報告(要旨)[p1~2]
SMON患者全国実態調査成績[p3~10]
表1~表7-2[p11~33]
表8-1~表13[p34~55]
表14~表19/図1~図7[p56~80]
全国スモン患者のキノホルム剤服用状況調査成績[p81~92]
表1~表43[p93~117]
表44~表55[p118~138]
表56~表60/図1~図17[p139~160]
Ⅰ.戸田・蕨地区における疫学的研究
/Ⅰ-2 予備調査と本調査/Ⅰ-3 医療機関調査/Ⅰ-4 戸田市A病院におけるキノホルム投与調査
/Ⅰ-5 キノホルム大量投与群と少量投与群・非投与群との間のSMON発症頻度に関する調査
[p161~206]
Ⅱ.SMON発症とキノホルム投与状況との関連についての理論的考察[p207~228]
大都市におけるSMON発生の疫学的研究(その1)―疫学モデルによる地域集積性の検討―
/大都市におけるSMON発生の疫学的研究(その2)Time-Space Relationship
/大都市におけるSMON発生の疫学(その3)Time-Space chinoform Relationship
[p229~256]
キノホルムとスモン発症に関する臨床疫学的研究/岡山県におけるSMONの疫学的研究[p257~279]
スモンに関する調査研究班
研究代表者:
独立行政法人国立病院機構鈴鹿病院長 久留 聡
〒513-8501 三重県鈴鹿市加佐登3丁目2番1号
TEL:059-378-1321