 
                    神経難病、筋ジストロフィー、重症心身障がい児(者)患者の看護とは
                            自分から訴えることが難しい、
 長期入院の患者さまが多くいらっしゃいます。
                            
 日常に寄り添い、個別性のある看護を提供しています。
                        
 
                        
病棟紹介
 
                            第1病棟 神経難病病棟
当病棟は神経内科病棟で、筋萎縮性側索硬化症、パーキンソン病、脊髄小脳変性症などの神経難病の患者さまが入院されています。
 
                            東1階病棟 筋ジストロフィー病棟
患者さまの年齢は20代~90代と幅広く、筋ジストロフィーの疾患の進行に伴いほとんどの方に日常生活援助が必要です。
 
                            西1階病棟 筋ジストロフィー病棟
難病患者さまのできないことが増えていく不便さ、辛さ、憤りを理解し、少しでも長く自分らしく過ごせるように、多職種と連携して支援しています。
 
                            東2階病棟 重症心身障がい児(者)病棟
重症心身障がい者(20歳以上)が多く、人工呼吸器装着、気管切開や経管栄養が必要な患者さまが入院されています。
 
                            西2階病棟 重症心身障がい児(者)病棟
安定した生活が送れるよう日常生活の援助や、成長発達の支援、機能維持ができるよう、患者さまの障害の程度に合わせた援助を実施しています。
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                            - 第1病棟 神経難病病棟
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                            - 東1階病棟 筋ジストロフィー病棟
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                            - 西1階病棟 筋ジストロフィー病棟
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                            - 東2階病棟 重症心身障がい児(者)病棟
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                                    東2階病棟 重症心身障がい児(者)病棟 超重症心身障がい児も多く入院しており、症状に対する医療的ケアを行っています。成長発達に合わせた関わりや機能の維持向上をめざし、摂食機能訓練や感覚統合療法に力を入れて取り組んでいます。   
 
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                            - 西2階病棟 重症心身障がい児(者)病棟
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