昭和18年11月 | 亀山陸軍病院として創設 |
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昭和20年12月 | 厚生省に移管、国立鈴鹿病院として発足 |
昭和28年4月 | 結核療養所に転換、国立療養所鈴鹿病院となる [結核200床] |
昭和39年10月 | 進行性筋ジストロフィ-症児(者)の収容開始 [筋ジス26床、結核184床 計210床] |
昭和44年5月 | 重症心身障がい児(者)の収容開始 [重心40床、筋ジス96床、結核164床 計300床] |
昭和47年3月 | 各病棟別、病床数の増床等変更 [一般256床(筋ジス120床、重心120床、一般16床)、結核100床 計356床 ] |
平成13年1月 | 厚生労働省所管となる |
平成13年3月 | 各病棟別、病床数等の変更 [一般256床(筋ジス120床、重心120床、一般16床)、結核70床 計326床] |
平成14年4月 | 各病棟別、病床数等の変更 [一般256床(筋ジス120床、重心120床、一般16床)、結核20床 計276床] |
平成15年10月 | 現在の病床種別、病床数となる(結核病棟の廃止) [一般276床(筋ジス120床、重心120床、一般36床) 計276床] |
平成16年4月 | 独立行政法人国立病院機構 鈴鹿病院に移行 |
平成22年3月 | 中央病棟開棟 |
平成24年12月 | 外来診療棟開棟 |
平成27年4月 | 中期目標管理型の独立行政法人(非公務員型)に移行 |
平成27年7月 | 第1病棟の病床数の変更 [290床(一般50床、筋ジス120床、重心120床)] |